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インジケーターの使い方
RSI(Relative Strength Index)の使い方
RSI(Relative Strength Index:相対力指数)とは、直近の一定期間において、価格の上昇と下降の強度を表したオシレーター系の指標です。 RSIは、0%~100%の範囲で数値化され、30%以下は売られすぎとなり買いシグナル、70%以上は買われすぎとして売り... -
インジケーターの使い方
MACDの使い方
MACD(マックディー)とは、「Moving Average Convergence Divergence(移動平均収束拡散法)」の略で、指数平滑移動平均線(EMA)とそのEMAの差からなる、トレンドの転換点や強さを示すテクニカル指標です。 MACDには、以下の3つの基本要素があり、これら... -
インジケーターの使い方
パラボリックSARの使い方
パラボリックSAR(Parabolic Stop and Reverse)は、トレンドの方向を分析し、トレンドの転換や反発と反落ポイントから売買シグナルを示す指標です。 放射線を描いたような印がチャートに表示され、価格とパラボリックSARの位置によってシグナルが決まりま... -
インジケーターの使い方
一目均衡表の使い方
一目均衡表とは、「買い方と売り方の均衡が崩れた方向に相場が動く」という考えに基づいて、1935年(昭和10年)に日本人によって発表されたチャート分析法の一つです。 一目均衡表は、「転換線、基準線、先行スパン1(A)、先行スパン2(B)、遅行線」の5本の... -
インジケーターの使い方
エンベロープ(Envelopes)の使い方
エンベロープ(Envelopes)とは、移動平均線から上下に乖離させた線で、移動平均線から現在価格がどのくらい離れているかを可視化し、エンベロープの向きや価格がどの位置にあるかによって売買の判断を行う指標です。 現在値が設定したエンベロープ偏差の... -
インジケーターの使い方
ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)の使い方
ボリンジャーバンド表示例 ボリンジャーバンドとは、移動平均線の上下に同期間の標準偏差の線(バンド)で、価格のボラティリティを視覚的に表現した指標です。1980年代前半に米国の投資家であるジョン・ボリンジャー氏によって考案されました。 ボリンジ... -
取引プラットフォーム
MT4やMT5で注文する際に気をつけること
MT4やMT5で注文取引をする際に注意しなければならないのは、「注文数量の入力ミス、注文種別に対する価格のミス、ログイン口座が異なるミス、ワンクリックトレードの押し間違い」などがあります。 この記事では、MT4やMT5で注文取引する際に気をつけるべき... -
取引プラットフォーム
MT4とMT5の注文取引の種類
取引プラットフォームのMT4(MetaTrader 4)とMT5(MetaTrader 5)における注文の種類は、大きく分けて「成行注文、指値注文、逆指値注文、指値逆指値注文」があります。 価格を指定せずに、現在の市場価格で即時に取引をしたい場合は、成行注文です。 価... -
XMTrading口座の使い方
XMTradingの利用について、よくある質問と回答(FAQ)
XMTradingの利用について、よくある質問と回答をまとめました。 下記の質問事項を押すと、回答が表示されます。ご希望の質問カテゴリーから回答を簡単に検索できます。 こちらで解決しない場合は、XMTrading公式サイトのライブチャット、サポートへ質問す... -
XMTrading口座の使い方
XMTradingのCFD銘柄取引方法
XMTradingは、FX(通貨ペア)以外にも「コモディティ(商品)、現物株価指数、先物株価指数、貴金属、エネルギー、仮想通貨」の銘柄をCFDで取引ができます。 CFD(Contract for Difference)とは、差金決済取引の一種であり、実際の資産を保有することなく...
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